見て触れることができる極彩色の夢。チームラボボーダーレスお台場に行ってきました

話題のチームラボボーダーレスお台場に行ってきました。まばゆいデジタルアート作品の世界で遊んできた感想です。

行き方や服装、もっと楽しむためのポイントもご紹介します。

ところでチームラボとは?

チームラボは、デジタルアートで様々な楽しい展示を次々と生み出すアーティスト集団です。

色とりどりの明かりや鏡で、まるで夢を見ているかのような不思議な空間を作り出したり、プロジェクションされたきらびやかな映像が人の動きに反応して一緒に遊ぶことができたり。見て触れて遊べる体験型の新しいアート展示が大人気です。

チームラボボーダーレスお台場

プロジェクションマッピングやイルミネーションとかが大好きな子、つまり私にはたまらない素敵ワールドです。

さまざまなイベントでも期間限定コラボして大人気を博していたのですが、6月にオープンしたここチームラボボーダーレスは、お台場に常設で作られたミュージアムとなっています。

場所&期間&アクセス

チームラボボーダーレスお台場

場所:MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン

期間:2018年6月21日(木)~ 常設

開館時間:平日 10:00-19:00

土日祝 10:00-21:00

※カフェ『EN TEA HOUSE -幻花亭』は開館1時間後から営業

季節やイベントに合わせて変わるようなので、公式サイトで要確認です

休館日:第2・第4火曜日

※12月25日は特別延長期間中につき開館とのことです

チケットは公式サイト、ローソンチケット、セブンチケットで販売しています

チームラボボーダーレスお台場アクセス方法

チームラボボーダレスお台場は、パレットタウンの赤い大観覧車の直ぐ真下にあります。どちらの駅からもヴィーナスフロートに直結しているので、観覧車を目指せば何も見なくても来れちゃいます。

洋服と靴、持ち物の注意

女性のかた、とくにデートで行く方も多いと思います。

『運動の森』や『人々のための岩に憑依する滝』は床が盛り上がったりくぼんだりしています。『運動の森』のアスレチックや滑り台を満喫したいならせめて歩きやすいぺたんこ靴かスニーカーで

ヒールのないパンプスで行った友人は奮闘していましたが、滑り止めがなかったそうで斜面ではよくつるつるしていました。会場は階段も多いです。

チームラボThe Infinite Crystal Universe1

『呼応するランプの森』や『クリスタルユニバース』は明るくて床が全面鏡になっており、ミニスカートは反射で中まで見えてしまいます(一緒に行った友人に話したら、発想がオッサンのようだと呆れられましたが本当ですって)。長い丈のスカートかいっそのことパンツスタイルが推奨です。

シューズの貸し出しもしていましたが、全身のコーディネイトや履き替える手間を考えたりするなら、動きやすい座ったりしてもいい服装を絶対におすすめします。

入場者の体の上にも映像が投影されるので、自分たちの写真を撮るなら、個人的には白か薄い色の無地のトップスだと繊細なアートが綺麗に映えると思いました。蝶々がとまったり花柄になったり、魚の群れが模様になったり面白かったです。白い服はレフ代わりになるので、暗い部屋でも顔が明るく写ります。

バッグやリュック、傘などはロッカーに預けることになっています。動き回るので、小さいサイズでもハンドバッグなどは邪魔になります。混雑のため、自撮り棒を使っての撮影もNGでした

カフェは『EN TEA HOUSE 幻花亭』が会場内にあります。和風のカフェで、テーブルやメニューにも光や映像でサプライズがあるみたいです。

ここを利用したい方は小さい小銭入れでお金を持っていくのを忘れずに。

私たちはお財布はロッカーにしっかり収納して忘れてしまったので残念すぎました。次行くときの健忘録です。

感想です。

時間とともにゆらぐ世界

チームラボひまわり1

部屋いっぱいのひまわり。怖いくらいの色彩の洪水です。

チームラボひまわり2

だんだん散り始めて、真っ赤なに曼珠沙華(ひがんばな)に移ろいでいきました。

暗い室内で艶やかに浮かび上がる映像は、写真で撮るとさらに色がくっきりと映えるような気がします。

壁も床も、360度の移り変わっていく春夏秋冬のグラデーションは、目で見て体感するともっと凄いです。

人の体にも映像が投影されますので、お花に埋もれて写真を撮ると楽しいです。

「ボーダーレス」の意味を知る

「ボーダーレス」とついているのは、それぞれのお部屋ごとに作品テーマが一応あるのですが、時間経過とともに他の部屋の作品モチーフが壁を伝って流れ込んできて、混ざり合っていくのがコンセプトなんだそうです。
これはデジタルアート作品ならではの表現でほんとうに幻想的でした。見るたびに違った雰囲気の世界が映し出され、飽きません。

チームラボ水墨画のような光
通路を歩いていると、人間のお客さんだけでなく、動物も植物も、季節の風のような不思議なモノたちが気まぐれに移動しています。
作品そのものも変化のあるものが多く、春夏秋冬のうつろいがあったり、そよ風が嵐になったり天候も変わって、境界がわかりません、っていうかもしかしたらないのかも。同じ部屋や場所でも、時間によって景色や表情が全く違って見えます。
複雑で立体的なミュージアムの空間全体がひとつの大きなアートになっていました。

チームラボ山羊

ゆっくりと花びらを散らしながら、通路を闊歩していた不思議生物。山羊かな?季節の妖精?後には春の嵐が。

触れて影響を及ぼす

チームラボ人々のための岩に憑依する滝

有名な『人々のための岩に憑依する滝』。大人気で滝に打たれているひと多数。

流れ落ちる水の壁にもたれかかったり手で触れると、触れたところから水が割れて、本当に滝に打たれているかのようです。

いい年して頭から滝に打たれる修行ごっこ全力で楽しんできました。濡れないし寒くないしフォトジェニック?

ここもしばらくすると、季節の花モチーフが流れてこんできました。大量のお花が滝を流れていく様は、豪華絢爛な金屏風に描かれた模様の中に飲み込まれたような大迫力です。

チームラボ漢字

漢字がおぼろげに浮かび上がって降ってきます。海外の観光客のかたにウケそうなやつです。幽玄な雰囲気。

手でおちてきた漢字のところにタッチすると、吸い込まれるようにして消えていきます

チームラボ花

こちらは『運動の森』のフロア。フルーツが実る滑り台、星を作るトランポリンなど、子供さんが全力で楽しめるアトラクションがいっぱいあります。

なにもないところに立ち止まっていたのですが、しばらくすると足もとに光の蝶々がやってきて、植物がどんどん生えて育っていきます。「シシガミ様やで!」とテンション上がる友人。シシガミが森の中から歩いて生命が芽吹くあのシーン、いいですよね。

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周囲を見れば、彼女を待ちながら壁にもたれてスマホを触っている男性、子供さんの荷物を持って座っているお母さんの足もとにも、どんどんお花畑が育っていました。

長く居ればいるほど成長するみたい。気づいたらびっくりするんだろうなぁ。あちこちに楽しい仕掛けがあるみたいです。

チームラボ地形の記憶

『地形の記憶』。蓮(はす)のような植物のようなオブジェが林立する迷路のような空間をさまよいます。

雷鳴、雨の音、風の音。天地(あめつち)に、我ひとりいて立つごときこの寂しさ・・・。

デジタルアートで表現する大自然、これもボーダーレスな表現なのかな?

お絵かき水族館のお絵かきのコツ

チームラボお絵かき水族館

子供さんに大人気の『お絵かき水族館』です。色んな種類の魚が選べて、自分で色を塗ったり付け足したりして、自由に絵を描きます。

描いた絵をスタッフさんにスキャンしてもらうと、大水槽の中を動いて泳ぎます。

ポイントは、描いた絵はしっかり輪郭を縁取ることです。縁取り線が途切れていると、ペイントソフトの塗りつぶしと同じ効果で、絵の内側まで透けてしまいます(以前私もやったことがあって、スケスケの線画だけの魚が爆誕しました・笑)。

私たちの行った日は、顔を人間みたいに描いたりアレンジしやすいクラゲが大人気だったようで、赤潮か!?というくらい大発生しててなんだか面白かったです。似顔絵のような表情豊かで個性的なクラゲがたくさん泳いでいました。

チームラボ運動の森

お絵かきで描かれたワニが、運動の森の起伏のある水辺を歩き回っています。

まるでラプンツェル

チームラボ呼応するランプの森

『呼応するランプの森』は、会場最奥の階段を上がったところにあります。たどり着けず迷ってしまって、スタッフさんに教えてもらいました。

鏡ばりの空間の中に入って、ランプに両手をかざすと光りだします。光は隣のランプにも伝播して、だんだん広がっていきます。人気のスポットで大行列・時間制限ありでした。が、一見の価値ありありです。

ディズニーピクサーの映画『ラプンツェル』の幻想的なランタンのシーンのようです。

塔の上のラプンツェル MovieNEX

ームラボ呼応するランプの森2

オレンジ色だけでなく、時間とともに色合いも変化していきます。私の好きな青い色や、カラフルな色がミックスされるパターンなどもありました。

さて今回はひととおり見て回りましたが、いっぱい歩いて盛りだくさんでした。

まだまだ時間をかけて見たかったところ、もう一度行きたいところもあって、カフェも行けていないことですし絶対また再チャレンジしたいと思っています。

おまけ・ヴィーナスフォートで割り引きサービス

ヴィーナスフロート噴水

ヴィーナスフォートでチームラボのチケットがあるとレストランで10%割引できました。

その名もチームラボ割、ありがたいことです。注文やお会計の時にチケットを見せればOKでした。

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